全世界の興行収入が 驚異のスピードで16億$を超え 自身の「Titanic 」の記録を破るんじゃないかと言われる James Cameron監督のSF大作映画「Avatar」 中国では 自国の大作とのブッキングと 侵略的なストーリーが当局の目に触れ 上映規制がしかれたなんてニュース その人気たるや やはり最新3Dという 最新鋭のビジュアル効果 その昔、「飛びだす立体映画」などと呼ばれ 雑誌の付録についてきた 赤青のメガネを持って 「東映マンガ祭り」か何かのゴレンジャー?を観に行き 劇場で何気に振り返った時、 メガネをした大勢の観客が異様に見えた思いだす ![]() そんな30年以上も前の チープなやつとは 偉く違うんだろうが 音響システムの進歩で 既に臨場感たるものは得られ これに加え 視覚的な要素を あたかも其処に居るような・・・ なんか 映画の域を超えた?? いや延長線上の進化系? アトラクション的な感じも否めないが 家庭用も市販を目指すといってい今、 未来のビジュアルは 当り前になるのだろうか? ただ 因果関係は無いと言いつつも 台湾で死者が出たり 一部では あるが気分が悪くなり 映画どころでは・・・ というのも聞く かつて TDLのスターツアーズに乗って 気持悪くなった経験のある私は ちょっと躊躇する感じ (劇場が動く訳では無いので 3Dとは根本的に違うのだが・・・) 2Dと3D比率は8:2と圧倒的に3D 家庭では決して味わえない・・・ ちょっと怖いもの観たさも 無い事も無いが そして問題は3Dによって1.5倍以上になったは いいが ストーリー性が どうなのか 元々 現実主義的な 私はあまり触手をそそる映画では無いのだが この手が大好きな2号に 総評をお願いする事にするか ![]() ![]() ヘビーローテーション民放FM MorningGate より “ Happy few ” Quasimode ft.Wouter Hamel “ Roundabout ” Axe Riverboy 久々のレギュラーテーブル、金曜日はノンカテ MTVのヘビロテから 心地良く耳に入ってきたナンバー “ アイ ” 秦 基博 〜鋼と硝子でできた声〜 ハタ モトヒロ 80年宮崎県日南市生まれ 横浜育ち 04年デビュー、 9thシングルとなった今作 ファンの方には お叱りをうけそうですが 正直、顔はちょっと見覚えがあるような 名前はビミョー 洋専の私にとって 今のヒットチャートに並ぶような邦楽は ほとんど興味が 沸かないのですが ロックグラス片手に1人 一時を楽しんでいる時 流れてきたのが今作 季節柄 これからは ![]() どれも二番煎じ的で ピンとこない そんなネオフォーク系でありながら 陽だまりのような 暖かさを感じつつ ちょっと切なさが見え隠れ 一聴、Extreme “More than words ”を想い起したアコースティカルなサウンドに ♪愛しくて怖くて・・・ 時代は変われど トラディショナルな愛のリリック なんか やさしい気持ちになれる 弾語り 出来たらいいなァ ☆PV☆ 靄かかったモノクロに色が染まる オーガニック系 "アイ at youtube pv |
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