砂の嵐・・・

夜中に「砂の嵐」っていう、メチャ

なんて同級生に騙されたのは

そんなドキドキ・・・ comeback

6/30。 我県唯一の独立FM局が閉局。
20年(正確には19.5年)の歴史に幕を閉じました。
ラジオリスナーに数十年ぶりに復帰して5年位でしょうか?
正直、JFN系列一辺倒だったのですが、この日ばかりは21時過ぎから
山間部のチューニングに苦慮しながらステイチューン

歴代のパーソナリティらが次々と登場し別れを惜しむプログラム。
愛聴リスナーにとってはどれも感慨深い声だったでしょうね。
そして、その時が・・・
地方紙のコラムなどで楽しませてもらっている、人気パーソナリティが言ってたのですが
無慈悲にも直後にザーーーーーとなるのでしょうか??
まさに

暫く、ヘビイリスナー装って(そんなつもりは毛頭も) 余韻・・・
上半期、世界的な歴史的出来事が
コロナ禍の性とは言いたくありませんが
寂しいね。
ちょっと救われたのは、リスナーがこの日の為にあげた一輪の

リアルタイムで間近で見れた事ですかねぇ

さて、あっと言う真に下半期

禍転じて福と為す





ヘビーローテーション Avicii

~ Far East Movement

" Freak ” ft. Bonn
“ Excuse me Mr. Sir " ft. Vargas & Lagola
“ Heart upon my sleeve " ft. Imagine Dragons
“ Never leave me " ft. Joe Janiak
“ Fades away" ft. Noonie Bao
~ “ Girls on the dance floor " ft. Stereotypes
“ Like a G6 " ft. The Cataracs & Dev
既出の局では無いのですが



“ ひとりで生きていたならば ” Super Beaver
(v)渋谷龍太, (g)柳沢亮太, (b)上杉研太, (ds)藤原広明
05年.東京。同じ高校に通う先輩,後輩と幼馴染の4人で結成。Teens' Music Festival
全国大会にて05-06年、の2年連続で


2枚のインディ・ミニアルバムを経て09年メジャーデビュー。12年に自主レーベルI×L×P× Records
を立上げ翌13年には[NOiD]レーベルを設立し全国ツアーを展開。アニメやドラマとのタイアップ
で人気を博し、18年に初の日本武道館単独公演を開催。結成15周年を迎えた今年、
Sony Musicへのメジャー再ディールを発表、復帰第1弾となる12thシングルとなった今作。
メロウなギターからストリングスの壮大なオーケストレーションへ尻上りに展開、リリカルな歌声が琴線に
触れる珠玉のヒューマンエレジー。プロフィールを知ったかであげてますが、正直、存知上げて
なくて


苛立つ夜・・・、嬉しい朝・・・。感傷にどっぷり浸かって・・・、明日も頑張ろう

☆MV☆ 寂しげ漂うアンティークな部屋に灯される蝋燭の灯火・・・あまねく心強さ


ハイライト / ひとりで生きていたならば (初回生産限定盤) (特典なし) - SUPER BEAVER
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